It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

2日目 North Mississippi Allstarsはのブルースはモダンで格好良い

 

「えいや!」

 

と昨日に引き続いて取り出た。

f:id:lyledansyari:20190224194810j:plain

 

Steely Danを中心に、Led ZepplinやDoc Watson, North mississippi Allstarsなんかがありますな。

左上のLoudon Wainwright IIIはアメリカ在住時代にライブに行ったときにサインもらったモノだからやめておこう。

 

 

 

Doc Watson 

 

Sittin' Here Pickin' The Blues

Sittin' Here Pickin' The Blues

 

 

Doc Watsonは聴けるようだ。この方、ギターも歌もすごいんだよね。その意味で酸ハウスと同格のミュージシャンだと思っているのは僕だけだろうか??

 

Steely Dan

Aja

ピーター・バラカンさんの推薦

 

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

 

 

 

Steely Danも聴けるな、そういえば、アメリカで一回ライブに行けたな。どっちがいたんだっけな。ドナルドフェイゲンだったかな。

itaamericanlife.blogspot.com

 記憶って適当だな

そういえば、昔のドラマで木村拓哉が主演で車椅子の女の子と付き合っている話の中で、白い壁のおしゃれなカフェがあって、その中で、Steely Danが流れていて、「昨日の、ドラマで、Steely Danが流れていたんだよ!」と流行に乗った話をしてみたが誰も反応がなく、ぼっちな趣味に邁進しつづけたな。

 

 

Aja

Aja

 

 Steely Danで一番好きなアルバムは?と聴かれたらこの一枚だな。Black Cowから始まって、AJAは名曲だし、PEGももちろん。久しぶりに聴いていますがいい作品です。

 


Steely Dan - Aja


Steely Dan - Peg - HQ Audio -- LYRICS

ピーター・バラカンさんの推薦

「名人芸と呼ぶほかないスティーリー・ダン節」

 

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

 

 

Can't By a Thrill

Can't Buy A Thrill

Can't Buy A Thrill

 

これが1st album。でだしのDo It Againでガツンとやられます

ピーター・バラカンさんの推薦

「60年代との決別。新しい時代の到来を告げたレコード」

 

Gaucho

Gaucho

 

 これはAJAのあとにでた作品でた作品。ものすごくいいんだけど、世間の評価が低い印象があります。僕の中では、AJAがA面でGauchoがB面。対にして聴くとちょうどいいです。

ピーター・バラカンさんの推薦

 

North Mississippi Allstars

 

North Mississippi allstarsは聴けるようだ、アメリカ在住中に入れ込んでいて、シカゴまで見に行った。良かったなぁ、あのライブ。

記事を見付けました。

itaamericanlife.blogspot.com

 

 


Down In Mississippi

Shake 'Em On Down

Shake 'Em On Down

 
Snake Drive

Snake Drive

 
Down In Mississippi

Down In Mississippi

 

 

 

エレクトリック・ブルー・ウォーターメロン

エレクトリック・ブルー・ウォーターメロン

 

 

Led Zeppelin

Led zeppelinは中学生の時、一緒に入れ込んで聴いていた親友は去年離婚して彼女ができたらしい。(彼の名誉のために言っておくが、彼女ができたから別れたわけではない)

そんなことはあんまりあの頃想定してなかったな。(5年前だって想定していなかったし、3年前もそうだ)それはさておきPresenceはそんなに入れ込めないCDでした。

 

Presence [Explicit]

Presence [Explicit]

 

 

John Fohl

 

John Fohlは一応あるが、このアルバムはストリーミングに見当たらない。amazon本体でもないので保留。これいつかったんだっけな?フツーのブルース。

ライブ行った記憶を遡ったらありました、このとき買ってきたCDだな。

人間の記憶とはひどいモノで、このときは絶賛。

itaamericanlife.blogspot.com

恐らく、ライブがいい人なんですよ!(汗)

 

全然関係ないんだけど、アメリカ人に一番人気のある漢字って”汁”なんだって、イヤ唐突って言われる鴨だけど、汗と汁って似てるじゃない。さて汁に戻ると、これ右側を十字架に見立てて、十字架が光ったいる様子、に見えるらしい。

でも、左上腕に汁ってあっても格好悪いですよね(おでこならなお)

 The Incredible Strings Band

 

何故か2CDという(アメリカではこんなの山ほどあった)ストリーミングでは聴けない模様。紙ジャケだと高いけど、、、保留。最近は聴かないかなぁ。

 

ザ・ファイヴ・サウザンド・スピリッツ(紙ジャケット仕様)

ザ・ファイヴ・サウザンド・スピリッツ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: ジ・インクレディブル・ストリング・バンド
  • 出版社/メーカー: ストレンジ・デイズ・レコード
  • 発売日: 2006/08/23
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

ピーター・バラカンさんの推薦

「サイケデリック時代のフォーク・ミュージック」

 

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

 

 

J Geils Band

 ベスト盤。音質がイマイチなので、処分。

 

Flashback- Best Of

Flashback- Best Of

 

ピーター・バラカンさんの推薦

このCDではないけど

「レコード店で流れたとき、電気ショックを受けた」

 

2日目 3/11 通算 5/18 (残したモノ/チェックしたモノ

 

ポチお願いします! 

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村