- Karen Dalton "In My Own Time"
- Elvis Costello "Kojak Variety"
- Elvis Costello and the attractions "Get Happy"
- Sandy Denny "The Best"
- Puff Daddy & The Family "No Way Out"
- WU-TANG CLAN"Enter The Wu-Tang"
Karen Dalton "In My Own Time"
バンジョーの音色とこの独特の声。一回聴いただけで忘れられないインパクト。
神格化されていて、ニーナシモンやビリー・ホリデイ並みの問いのは解せないのが、、まだ自分が若すぎるのかもしれない。
晩年はホームレス同様になって、1993年に死去。
今はこんなのもストリーミングで聴けるんだ処分。
IN MY OWN TIME-紙ジャケット+HQCD EDITION
- アーティスト: KAREN DALTON
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- 発売日: 2009/01/21
- メディア: CD
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鈴木カツさんの本にも載っています(P302 )2019/06/07追記
ピーター・バラカンさんの推薦
幻の女性フォーク歌手の唯一無二の声(P158、2019/08/30追記)
Elvis Costello "Kojak Variety"
エルビス・コステロもほとんど持っているはず。これは1995年16枚目この人も多才。ポップとパンクを融合したような初期が好み。全英21位
これはSpikeあたりのアウトテイクの混ぜ合わせ、処分。
Elvis Costello and the attractions "Get Happy"
自身4枚目の作品。デビューから3作目が良すぎたために目立たないが、こちらも好盤。久々に聴いたら強烈なベースラインがある曲が多いな。チャートアクションは立派で全英1位、全米11位。
Sandy Denny "The Best"
Fairport Conventionのボーカル。ただし在籍期間は、1968年から1年ほど。1974年に復帰。その後1978年に階段から落ちて死亡(31歳)。なんかZARDの坂井泉水をの事件を聴いたときにサンディー・デニーを思い出しました。
不思議だけど、この人が長生きしたらというイメージがわかないです。あの歳で死んで。このような曲を残しただけで十分というか。
これもストリーミングで聴けるので処分。
Puff Daddy & The Family "No Way Out"
ヒップホップ系はそれほど入れ込んで聴いていないし、詳しくない。東海岸の人。このアルバムはやたら流れていたな1997年発売。これはこの頃仙台Shallに合ったタワーレコードがフォーラスに移転する頃かな、視聴機にこのアルバムがあったのを憶えている。情報誌のBounce取り入ったり、ずっと視聴していたり懐かしいな。
今聴いても、古くさくない。未だにこういう音作りを目指している人も多い。
ゴーストライターだったの!?ホントならびっくりです。
指示出してそれをできるエンジニアやミュージシャンがいるならそれはそれで凄いし、事実売れている訳だからディレクターとしての能力が高いのでしょう。
- アーティスト: PUFF DADDY & THE FAMILY
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WU-TANG CLAN"Enter The Wu-Tang"
Wu-Tang Clanの1stアルバム。NY出身のイーストコーストのギャングスタラップのグループ。1作目は1993年だったんだ。これは格好良いです。まあ、歌詞はHIP HOPだから。
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