- Manhattans
- There's no me without you/That's How Much I love you
- Ryan Adams "Gold"
- Oasis Singles What's the story Morning Glory
- Philadelphia Soul Rarities
Manhattans
There's no me without you/That's How Much I love you
マンハッタン出身ではないマンハッタンズで。そのことはこちらに書きました。
これは2CDのセット、1973年コロンビアに移籍直後の作品
1973年のThere's no me without you 全米150位、全米R&B 19位
1974年のThat's How Much I Love You 全米160位、全米R&B 59位
この後大ブレイクします、ジェラルド・アストン歌うまいなぁ。これも生きているうちに生を見たい人です。
Ryan Adams "Gold"
ライアン・アダムス(ブライアン・アダムスではない、当然アダム・スミスでもない)
Whiskytownのボーカルだったのが2000年にソロになって活躍。
こういうロック大好きです。
後ジャケットが好き、Bruce SpringsteenのBorn in the U.S.Aの影響だと思うんだけどな。
Elvis Costello "Armed Forces"
これも名盤。コステロは何故かチャートアクションが気になります。好きなアーティストが賑わすことがないからかも。1979年3枚目のアルバム、全英1位、全米10位。このアルバムで初の全英1位です。My aim is true、This Year's Modelの流れの音作り。関連記事を探していると、パンクロックとか「怒れる若者」とか書いてあるけど、そんなに怒っているようには思えないけどな。
ストリーミングできけるので処分
ピーター・バラカンさんの推薦
甘いメロディに包まれた凄まじい毒気
名曲「Peace, Love and Understanding
斜体は引用
確かにこれは名曲
Elvis Costello - (What's So Funny 'Bout) Peace Love and Understanding
最近気になるリクオさんの演奏
この日本語歌詞も素晴らしい
「(what's so funny'bout )peace, love and understanding」リクオ with HOBO HOUSE BAND
作詞作曲はニックロウ
Nick Lowe - (What's So Funny 'Bout) Peace, Love and Understanding (Live on 89.3 The Current)
Oasis Singles What's the story Morning Glory
高校時代はオアシスです。1994年にデビューしてあっと言うにスタジアムを満員にするバンドに。この辺のあたりはこの映画を見ればわかります。
あのメロディは唯一無二でしょう。演奏技術はなくても(スーパーギタリストじゃないという点)メロディーとバンドサウドであれですから、凝ったアレンジした
当時はシングルで出した曲が入っていないので買ったボックス(そのくらい入れ込んでいた。インタービューはまあ、どうでも良いんだけど)
ストリーミングできけるので処分。
Whats The Story - Morning Glory Single Collection Box 2
- アーティスト: Oasis オアシス
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1996/11/03
- メディア: CD
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Philadelphia Soul Rarities
これは珍しくいまいちの一枚。フィリーソウルとあるから全部が良い訳ではないんだな。bmr誌「2008年のリイシュー/レア・アルバム・ランキング」の堂々第一位!という文句につられて買ったが、うーん。あたり曲がない!!だいたい1曲くらいあるんだけど。ストリーミングで聴けるので処分
- アーティスト: Various Artists
- 出版社/メーカー: Universal Love Records
- 発売日: 2008/04/09
- メディア: MP3 ダウンロード
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