ノラ・ジョーンズ
セカンドアルバムが紹介済みだったのか。
これがファーストアルバム。売れに売れたし、このミュージッククリップがタワレコやHMVにいくらでも流れていた。なんでジャズレーベルのブルーノートからでたのか?と思ったな。やっぱり、こういう分かりやすいのみんな好きじゃない!
ブルーノート・レコードの映画にも出てたし
アリフ・マーディンがプロデューサー!
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ストリーミングで聴けるので処分
アメリカでも大人気。
ピーター・バラカンさんの推薦
デビューアルバムが大ヒットした2人の女性歌手(P30-32)
Little WIllies
ノラ・ジョーンズの所属するカントリーバンド。匿名でやろうとしたが、すぐにばれたという話が合ったような。竹内まりやさんの課外活動みたい(アメリカンポップのカヴァー)このCDできける
脱線したが戻ってきて。ノラ・ジョーンズは父親がラヴィ・シャンカールというインドのシタールの達人だというのも知ったのはこの頃。父親はシタール、ジャズレーベルからでて古いカントリーが好き。音楽ってなんでもアリだな。
ストリーミングできけるので処分
竹内まりや "Denim"
2007年のアルバム。この2,3年前から山下達郎のサンデーソングブックにのめり込んでいて、紹介された曲が一枚に入っていて愛聴した。この頃いろいろと大変な時期だったし。
音楽の力に加えて、歌詞にも力があるな、と思って日本語の曲を聴くようになっていた時期。
人生の扉。この歌詞はグッとくる。当時30そこそこだったけど、どんどん年をとっていくんだな。というあきらめ、を感じた。It's great to be 30いまはit's lovely to be 40だけど、人生「まあ、悪くないな」と思う。まあその話は良いか。
この時期に聴いていた、応援歌は上の曲と
これとこれ
ストリーミングできけるけど残留
山下達郎 クリスマス・イブ
出る度に、「ボーナストラックがある」場合は購入しています。ジャケットデザインはまあ、気にしない。残留
2/4 通算590/1769 残したモノ/チェックしたモノ
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