Ry Cooder
"I, Flathead"
2005年 Chavez Ravin、2007年 My Name Is Buddyとでた後にでたカリフォルニア3部。この時期ライクーダーにしては多作だな。この三部作はリアルタイムで楽しんだからお気に入りです。この後2009年に来日したもんな、そういえばそれをききに留学先から帰ってきたんだった。
これもレシーブ二郎さんのブログを張っておく。
ストリーミングできけるので処分
翻訳でもしようかな
日本盤はでていないし。英語力の向上のために。
Los Angeles Stories (City Lights Noir) (English Edition)
- 作者:Cooder, Ry
- 発売日: 2011/10/04
- メディア: Kindle版
"Pull Up Some and sit down"
上記の流れで2011年にだしたアルバム。本当にこの時期元気!上記の三部作もお気に入りでしたが、このロックな感じもたまらない!これもよく聞きました。
慣例に従ってレシーブ二郎さんのブログを張っておきます。
blog.livedoor.jp
ストリーミングできけるので処分
"Blue City"
Ry Cooderが関わった映画音楽ってパリ・テキサスが印象に残って、Crossroadが少し、他のはあんまり印象ない。これも映画は全然憶えてない、、、
レシーブ二郎さんやっぱりすごい!これもレビューしている!
ストリーミングで聴けないので残留
Cooder/Lindley Family "Live at the vienna opera house"
Amazonで見つからず。おそらくレシーブ二郎さんに教えてもらってDavid LindleyのHPで買った記憶がある
2005年の来日の時にもう一回買ったか???
新しいのがでていたので注文しました。こっちの方が音が良いです。
こっちは新しいか?と思ったらLong Ridersのサントラでした。
2人ともそれなりの年になったし、Ry Cooder 72歳、David Lindley 75歳、鬼籍に入ってから評価しなくて良いから、生きている今のうちから評価してあわよくば来日して欲しいなぁ。 あるいはレシーブ二郎さんみたいにあちらまで行くか。・
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