It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

The Ovationsについて教えてくれた(山下達郎/サンデーソングブック)

今週のお題「新生活おすすめグッズ」

 

前の記事で

www.itsacddansyarilife.work

上の記事から抜粋です。

The Ovations

GoldwaxのOvations。サザンソウルです。メンフィスにはStaxもあったが、Goldwaxもあった。Goldwaxと言えば、James Carr、Spencer Wiggins, Ovationsでしょう(と色々なところに書いてある)。聴くと確かにOvationsも実力派です。どの曲も水準以上。しかし、この曲がヒットした?のがなさそう。そうだタツローさんにきいてみよう。

 

The Goldwax Recordings

The Goldwax Recordings

 

 

2019年4月14日放送 The Ovations "toching me"

 タツローさんに「CDもってるのにそれかよ」と言われました。(このCDはGoldwax Recordingだったんだもの、、、その後も活動しているの知りませんでした。)

メインボーカルのLouis Williamsはサム・クッククローンと言われていた。

60年代はサザンソウルとして活躍していたがそれほどヒットに恵まれず。Goldwax時代はjames carrやspence影響を与えました。その後も活動を続けていますが7ヒット曲がないわけじゃない。1972年 全米ソウルチャート19位

"Touching Me" 


THE OVATIONS featuring LOUIS WILLIAMS - TOUCHING ME

これを聞くとサンデーソングブックの音の良さが分かる(同じPCで聞いているのに)

この後のHaving a Partyは1973年全米R&B 7位と立派な成績。

The Ovationsの歴史1972年から Sounds Of Memphisに移籍

これによると1969年にGoldwaxでシングルを出して、1972にSounds Of MemphisというレーベルからTouching Meを出しているのでこの間に移籍のようです。

www.discogs.com

 そうなるとこのCDを買えば良いいのか

One In A Million ~The XL / Sounds of Memphis Recordings~

One In A Million ~The XL / Sounds of Memphis Recordings~

 

鈴木啓志/ゴースト・ミュージシャン

 先日読了した。こちらの本の中でも、オベーションズの事は3カ所だけ(索引から) 

ゴースト・ミュージシャン ソウル黄金時代、アメリカ南部の真実

ゴースト・ミュージシャン ソウル黄金時代、アメリカ南部の真実

 

 タムズである。だが、彼らをオヴェイションズの様な南部のグループと見るのは適切ではない。(P99)

 それまでマスル・ショールズと縁のなかったオヴェイションズも最後になってフェイム行きを刊行した。ー中略ー1969年ゴールドワックスはその使命を終える(P236 )

 このメンバーがサウンズ・オブ・メンフィスのオヴェイションズやスペンサー・ウィギンスのバックをつけたのはよく知られたところだ。(P272)

ショーケンのメンフィス録音のスタジオがSounds of Memphis Studio!

 先日に鬼籍に入った萩原健一さんですが、メンフィス録音なんてしてたんですね。

music-calendar.jp

 そうなるとGeorge JacksonもGoldwaxだけじゃなくてSounds of Memphisで活躍したことになるんだな。

Sam Cooke愛にあふれるブログ

 サムクッククローンで調べていたら、こんなブログを見つけました。この方のサムクックへの愛すごい。

blog.goo.ne.jp

 とっても勉強になりました。また、わからない事あったらタツローさんに聞いてみようしてみます。

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