タツローマニアを整理していたら面白い記事がありました。
好きなジャズ
どこかのジャズ喫茶のマスターが高校生の僕に「
ジャズは人間の感情の噴出なんだ。だけど人間の感情って喜怒哀楽だけじゃない。躊躇とか逡巡とか、もっと複雑なモノがあるんだろ。それを表現するのはコードミュージックじゃ無理なんだ。そういうもの凄く複雑な音楽を表現する音楽なんだよ」って説明してくれてからなるほどと思った。
Albert Ayler "My Name Is Albert Ayler"
聞き込んでいくと、ジェームズブラントの共通点がある。
Lester Bowie "Number 1&2"
山下洋輔トリオ "Up-To-Date"
この場にいたらしいです。
備忘録をかねて書いていきます。
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