It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

185日目Junior Wells "Hoodoo man Blues"は超強烈アルバム


f:id:lyledansyari:20190818103108j:image

 

 

 

 

Junior Wells "Hoodoo man Blues"


Junior Wells' Chicago Blues Band With Buddy Guy - Hoodoo Man Blues (Full Album)

これも強烈盤。この一曲目 Snatch It Back And Hold Itでシビレタ。

 ストリーミング聴けないので残留

Hoodoo Man Blues

Hoodoo Man Blues

 

ピーター・バラカンさんの推薦

ブルース界のJ.B ジュニアウェルズ(P64、1988年3月)
ミュージック捜査線 (新潮文庫)

ミュージック捜査線 (新潮文庫)

 

 ブルーズロックの道を切り拓いた記念碑的アルバム

 

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

ぼくが愛するロック名盤240 (講談社+α文庫)

 

 

 

The Sound of the delta

これはフレッド・マクダウェルなんかは有名だけど、全く知らない人なんかも入っています。 ストリーミングで聴けないので残留

サウンド・オブ・ザ・デルタ

サウンド・オブ・ザ・デルタ

 

Chicago Ain't nothing' but a blues band

これも濃いアルバム。シカゴブルースの特濃部分のアルバム。久々に聞いたら良い演奏でし。

ストリーミングで聴けないので残留 

シカゴ・エイント・ナッシン・バット・ア・ブルース・バンド

シカゴ・エイント・ナッシン・バット・ア・ブルース・バンド

 

 Fife and drum band "Traveling through the jungle"

これは良くわからないアルバム。リズムに笛にと、アメリカ現地の祭りの録音みたいな印象。

 ストリーミングで聴けないので残留

トラヴェリング・スルー・ザ・ジャングル

トラヴェリング・スルー・ザ・ジャングル

  • アーティスト: ファイフ&ドラム・バンド
  • 出版社/メーカー: ブルース・インターアクションズ
  • 発売日: 1998/12/25
  • メディア: CD
  • この商品を含むブログを見る
 

 良くわからないので残留

link(2)

link(2)

  • アーティスト: オムニバス,エルヴィス・コステロ,ザ・スタイル・カウンシル,ミシェル・ブランチ,ダイアナ・キング,ダスティ・スプリングフィールド,カーティス・メイフィールド,オリビア・ニュートン・ジョン,シックスペンス・ノン・ザ・リッチャー,ジェームス・ブラウン,ダイアナ・ロス&シュープリームス
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル インターナショナル
  • 発売日: 2003/07/24
  • メディア: CD
  • クリック: 4回
  • この商品を含むブログ (5件) を見る
 

 

 

5/5、通算406/1075 残したモノ/チェックしたモノ  

 ポチお願いします。

にほんブログ村 音楽ブログへ
にほんブログ村