It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

26日目 Fankie Valli/Sherryは名曲(映画ジャージー・ボーイズを見よ)

26日目
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Sam Cooke "Night Beat"

ソウルの名歌手Sam Cooke。このアルバムも傑作。それまでゴスペルの優等生だと思っていたSam Cookeがブルース主体でやるんだ!まあ、無理に音楽をジャンル分けする必要はないと思うのですが、クオリティ高い演奏になればなおさら。

モーテルに人妻連れ込んで、逃げ出したところを裸で追っかけて射殺という中々惨めな最後です。(ミュージシャンってひどい死に方しているのが多いです。

Night Beat

Night Beat

 

 

Curtis Mayfield "Live""New World Order"

今度はカーティス・メイフィールド。関連記事

こちらも70年代を代表とするソウルです。スタジオ盤も良いけど、このライブ盤も名盤。ワウギターが良いです。

Curtis Live (Dlx)

Curtis Live (Dlx)

 

 New World orderはリアルタイムで買った作品。このときに知ったのだけど、1990年に照明機器の落下で半身不随、そこから復活した1枚。これも好盤。この1999年に亡くなりました。ストリーミングで聴けるので処分

New World Order

New World Order

 

 

Frankie Valli and the four seasons

 今回はいいモノが多いな。フランキーヴァリ、60年代のビートルズの牙城を崩したのがこのバンド。もう4年前の映画になるのか。

映画ジャージー・ボーイズはフランキーヴァリの映画です。 

ジャージー・ボーイズ(字幕版)
 

 名曲シェリー。


Jersey Boys - Sherry (The story of The Four Seasons) HD

この曲も好き


Jersey Boys - Big Girls Don't Cry (The story of The Four Seasons) HD

映画の後半はこの曲です。Can't take my eyes off you


Cant Take My Eyes Off You - Frankie Valli and The 4 Seasons + lyrics

出だしから、ぞわっとしてしまいます。山下達郎氏がライブでこの曲をカバーして「受けすぎて、腹が立った」と言ったのを思い出しました。

 こちらにカップリングされています。

CHEER UP! THE SUMMER

CHEER UP! THE SUMMER

 

私の大好きな富永寛之氏もカバー。この雰囲気でウクレレ一本ですよ!!


「君の瞳に恋してる/CAN’T TAKE MY EYES OFF OF YOU」富永寛之のソロ・ウクレレ Vol.12

要は名曲って事です。ストリーミングで聴けるので処分

The Very Best Of Frankie Valli & The 4 Seasons

The Very Best Of Frankie Valli & The 4 Seasons

 

Joe "All that I am"

 ニューソウルのJoe。声が好きだったな、ストリーミングで聴けます。

All That I Am

All That I Am

  • アーティスト: Joe,Joe Thomas,Gerald Levert,Larry Lofton,Mattias Gustafsson,Gary Baker,Wayne Perry,Jolyon Skinner,Edwin Nicholas,Japhe Tejeda,Joshua Thompson,Michele Williams,Larry Campbell,Rodney Jerkins,Larry "Rock" Campbell,Geary Moore,Randy Bowland,George Wadenias,Georg "Jojje" Wadenius
  • 出版社/メーカー: Sbme Special Mkts.
  • 発売日: 1997/07/29
  • メディア: CD
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Dramatics "whatcha see is whatcha get"

デトロイト出身のソウルグループ。デトロイトと言えばモータウンなんだが、何故かメンフィスのスタックスと契約になってデビュー。これはデビュー版、良い曲多いです。

やっぱりこれかな。


Whatcha See is Whatcha Get - The Dramatics

これも外せないIn the Rain


The Dramatics- In the rain

 

ドラマティクス関連の映画はこちら。

 

デトロイト(字幕版)

デトロイト(字幕版)

 

 

1967年のデトロイト暴動を元にした映画(一部フィクションなんだろうけど)ドラマティクスの創設メンバーがこの暴動に巻き込まれると言う話(そこが主体で書いてあるわけじゃないけど)40分にわたる白人警官の黒人に対する拷問が目に耐えられない。ウィル・ポーターの憎たらしさはすごいな、メイズ・ランナーでもそうだったけど、これは名優です。

それはさておき、この頃アメリカは

1950年代からの公民権運動

1960年 JFK大統領就任

1961年 NASAの有人飛行(映画ドリームの世界、まだ人種隔離があった)

1963年 JFK暗殺

1964年 公民権法

1965年 血の日曜日→U2が後に触れる。ベトナム戦争参戦、マルコムX暗殺

こんな感じで表向きは平等だが、根強く人種差別があったと考えるの自然です。(キング牧師暗殺は1968年)この中では、黒人は黒人の音楽をきいて、白人は白人の音楽を聴いていたんですね。モータウンは白人が踊るための音楽を量産していて、主人今野ラリーがそれを嫌がるシーンがある、それがメンフィスのスタックスと契約したという事に直接的につながるのかは分からないですが。

この後1968年キング牧師暗殺につながっていくわけですが、、、(昨日のStevie WonderのHappy Birthdayと関連してます)

そういう歴史上の流れでデトロイトを見ると、アメリカの人種問題の根深さを感じます。黒人の目線から見るならば「大統領執事の涙」などは黒人からみたアメリカ社会を描いていたりしますが、フォレストガンプでは驚くことに公民権運動がほとんどでていないんですよね、アラバマって南部でやはり人種差別なんかがあった訳で、、、全く白人社会と接点がなかったととるか、あえて触れなかったととるか。そんな風に映画を見ると面白いんじゃないかと、別に楽しく見ればそれでいい気もしますが。

ドリーム (字幕版)

ドリーム (字幕版)

 
大統領の執事の涙 (字幕版)

大統領の執事の涙 (字幕版)

 

 

 

 

ストリーミングないので残留

ホワッチャ・シー・イズ・ホワッチャ・ゲット+10

ホワッチャ・シー・イズ・ホワッチャ・ゲット+10

 

White Bicycles making music in 1960

今回はボリューム多いな。今度はジョーボイド。アメリカ人ながら60年台のイギリスのロックをプロデュースした人物。すでに既出のインクレディブル・ストリングス・バンド(関連記事)、ニック・ドレイク(関連記事)などのプロデューサー、こういうプロデューサーで一枚という好企画盤。残留

ジョー・ボイドの仕事(1966-1971)

ジョー・ボイドの仕事(1966-1971)

  • アーティスト: オムニバス,ジ・インクレディブル・ストリング・バンド,フェアポート・コンベンション,ニック・ドレイク,フォザリンゲイ,マイク・ヘロン,ヴァシュティ・バニアン,ジョン&ビバリー・マーティン,ザ・ニュー・ナディラ,ドゥドゥ・パーカワナ&スピア,エリック・クラプトン&ザ・パワーハウス
  • 出版社/メーカー: Pヴァインレコード
  • 発売日: 2006/07/21
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London is the place for me 2

ロンドンでのカリブ海の音楽を集めた曲集。このCDではカリプソ、アフリカ音楽なんかも聴けます。もの凄い幅広いジャンルの音楽が聴けます。そういえばブレグジットどうなるんだろう。

Vol.6まででていて1,2はストリーミングできけます。

London Is The Place For Me 2: Calypso And Kwela, Highlife And Jazz From Young Black London (Analog 2LP) [Analog]

London Is The Place For Me 2: Calypso And Kwela, Highlife And Jazz From Young Black London (Analog 2LP) [Analog]

 

Atlantic Rhythm and blues 1947-1974

 前回も出たアトランティックのコンピ、今回はヴォリュームありすぎるのでまた今度。

Atlantic Rhythm and Blues 1947-1974: Volume 6, 1966-1969 [Analogue]

Atlantic Rhythm and Blues 1947-1974: Volume 6, 1966-1969 [Analogue]

 

Live from bonnaroo 2003

 最後はライブ盤。誰が目当てで買ったのか忘れたが、今みるとBela FleckやBen Harper,Galacticなんかが入っていました(この頃の嗜好だとGalacticかな)

Live From Bonnaroo 2003

Live From Bonnaroo 2003

 

 

それではまた明日。

 

 今回は4/10 通算63/232 残したモノ/チェックしたモノ

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