Ry Cooder
Into the purple Valley
これも名盤。Ry Cooderの作品は好みはあれど駄作はない。と思っている。
恒例のレシーブ二郎さんのブログ
処分
ピーター・バラカンさんの推薦
ライクーダーのせいで20万円のギターがダメになった。
マーティンってかいていあるけど、どの型なのかな？当時の20万円って相当な金額。今も持っているのかしら。
Chaves Ravine
Buena Vista Social Clubが大学生のころで,Manbo Sinuendoが2003年で社会人一年目。
その後2005年にでた一枚。この頃は仕事ばかりしていて、このアルバムをみても当時の情景が思い出せない（もしかしたら嫌なことたくさんあった時期だから、無意識がブロックしているのかも知れない）
恒例のレシーブ二郎さんのブログ
カリブやチカーノの要素が盛りだくさんの一枚（このアルバムの主題がロスのメキシコ系アフリカンの町だし）
ストリーミングできけるので処分
Taj Mahal
Hanapepe Dream
質の高い音楽を作り続けるTaj Mahal。昔、山親爺さんが「田島はる」とかいってばあさんみたいにいじっていたのを思い出した。
このアルバムはハワイ在住の時につくったハワイアンメインの曲、と言ってもしっかりタージ・マハルで味付けされている。あんまり話題になら中ってけど個人的な名盤。
これは聴けないなんだ残留
Music Fuh Ya'
これは名盤。下野バラカンさんの推薦文の通り
ストリーミングできけるので処分
ピーター・バラカンさんの推薦
カリブ海のムードが全体的に漂うゆったりした気分
レコード会社直結の通信販売の試み（NHKから国民を守る党）P162-163、1992年4月）
Ry Cooder+Taj Mahal=Rising Sons
このレシーブ二郎さんの記事が大好きです。とくにこの下りが好き。
「ライはブラインド・ブレイクみたいにギターを弾けたんだぜ。なぁ。すごかったよ。ライはギターの歴史を深く掘り起こしているんだ。彼は17歳だったが、50歳のようにプレイしたよ。」
続きはブログでどうぞ。
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