John Lennon
Rock'n Roll
昨日がバラードサイドだったら、こっちはロックンロールサイド。Be-Bop-A-Lula, Stand By Me, Sweet Little Sixteen, Ya Yaなんかは、このアルバムが元ネタ。Tony Sheridanなどと並んでビートルズのルーツを知るのに便利な一枚。
処分
Imagine
物心ついたときにはすでにジョンレノンは他界していて、ベトナム戦争も過去のモノだったからこの曲のインパクトがどれだけあったか測るすべはないが。誰でも知っている名曲であるだろう。そういえば中学の時代の英語教師が、リスニングの練習だ、と言って始まる前に、洋楽を一曲かける中の一曲だったな。三曲しか思い出せなくて、John LennonのImagine, Carpenters のYesterady Once More, Billy JoelのHonesty。
ストリーミングで聴けるので処分
ピーター・バラカンさんの推薦
原石のように光り続ける言葉のインパクト
Carpenters "Song For You"
カーペンターズの一枚。カーペンターズ嫌いじゃないんだけど、グッとこない、すごいポップでキャッチーだというのは認めるのだけど。
タツローさんタツローマニア Vol.047 2003 秋で「15，16歳から、自分にとって何が一番大事かというと、突進するグルーヴなんだね。ロックンロールで育った人間だから、一にも二にもグルーブなんだ。ベンチャーズもそうだし、ラスカルズもそう、ジャズもそうだし、ブラックミュージックもそうだけど、そういう噴出するグルーヴがないものはダメなんだ。だからカーペンターズはどこまで行っても本当に好きなものにはなり得なかった・・・・
なんてことがあって腹落ちしたのです。このグルーブがなにか、、、と言うのを言葉にするのがまた難しいのだけど、、、
ストリーミングできけるので処分
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