Jackson Browne
"Solo Acoustic Vol.1"
こちらは2005年のアルバム。1人弾き語りのシンプルな構成。
ジャクソン・ブラウンといえばレシーブ二郎さん
blog.livedoor.jp
Vol.1は以前の記事で紹介。
www.itsacddansyarilife.work
ストリーミングで見当たらないので残留
"Late for the sky"
ジャクソン・ブラウンの最高傑作、1974年。
これを20才になる前にリアルタイムで聞くのと、発売後20年経ったのでは全然印象が違うんだろうな。
こちらもレシーブ二郎さんのレビューを貼り付け
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タツローさんとジャクソン・ブラウン
会報誌を整理していたら、タツローさんが結構ジャクソン・ブラウンについて述べていたのが印象的。
歌詞はジャクソンブラウンに影響を受けている。ジミーウェッブのような男女のペシミズムとか（タツローマニア Vol.104 2017 冬）
練馬の実家にジェームス・ブラウンとジャクソン・ブラウンのポスターが飾ってあった（タツローマニア Vol.099 2016 秋）
手の届かない女性への成就しない恋の世界に憧れた。
Jackson Browne "Shadow dream Song"
Jimmy Webb "Name of my sorrow", "Paper Chase", "MacArthur park"
（タツローマニア Vol.089 2014 春）
Tom Rushについても少し言及Shadow Of Dreamを取り上げた（タツローマニア Vol.050 2004 夏)
スティーブ・ヌーナンをジャクソンブラウンに影響を与えた人物として取り上げている。
（タツローマニア Vol.049 2004 春）
ストリーミングで聴けるので処分
オフィシャルとあるYouTube見つけた。
Jackson Browne - Late For The Sky - 10/15/1976 - Capitol Theatre (Official)
David Lindley若い！ここではラプスティールじゃないギター弾いている。
Jackson Browne - Soundstage 1976 - Late For The Sky
レシーブ二郎さんや山親爺さんがジャクソン・ブラウンの話をしていると恋をしている瞳になっていたものな。
そこまでではないけど、私も好きです。
ピーター・バラカンさんの推薦
夢を捨てきれないヒッピー世代の気持ち
"Time and Conqueror"
2008年作品。上記のソロ・アコースティックは既存の曲だったけど、これは新作と言うことででたもう。干支が一回りするくらい前なんだ。内容は安心のジャクソンブラウン。
この写真をみて山親爺さんが「大竹まこと」と呼んだのが印象的。これ発売したときに来日ツアーがあったなぁ。そのライブ後に山親爺さんと飲んだ記憶あるなぁ、あるときから連絡取れないけど、元気だといいな。
さらに思い出した、この来日ツアーに当時付き合いたての彼女（今は妻）を連れて行ったら、コンサート中ずっと寝ていて、アンコールの"Take It Easy"の時だけ起きて、「よいライブだった」と言ったのを思い出した。これ以来外タレのライブは連れて行かないことにしました。2010年でデヴィッド・リンドレーとの来日はそのCDがでてきたときでも。
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ストリーミングで聴けないので残留
"Looking East"
1996年発売時期的にはリアルタイムで聴いていそうだが、、買ったのはLate For The SkyやPretenderを聴いてから中古で買った。70年代の作品が強烈すぎるので、このアルバムなんかは少し落ちる気がするけど、発売20年経ってから聴くと良いじゃない。音楽なんて、年齢で捉え方全然違うものだな。人生の蓄積が違うもの当たり前か。
WIKIをみていたら、Bruce Springsteenと親交が深いんだって、へぇ。知らなかった。
ja.wikipedia.org
ストリーミングできけるので処分
麻田浩さんとジャクソン･ブラウン
P50に1972年似合ったと書いてあります。黒澤明のファンなんだ、ここでデヴィッド･リンドレーとも会ったと
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