Champaign ”Modern Heart/Woman In Flames"
イリノイ出身の6人グループ。1980年台前半が旬。80年代のソウルという感じ、この頃はブラコン=ブラック・コンテンポラリーと呼ばれていることが多いはず。でも今から観ると30年前。
これもストリーミングで聴けるので処分
Lurrie Bell "The Devil Ain't Got no music"
キャリーベル息子。今も現役で活躍中のブルースマン。あれからも10年か。
楽しかったなぁ。
アメリカ横断ウルトラクイズ
これは私の音楽の原体験の1つ。もう一つは所さんのただ者ではない!のこのオープニングテーマ(1985年)「子豚のチャールストン」これもアメリカ音楽の良いところ、1920年代のジャズエイジをモチーフにしています。それはさておいておいて。
アメリカ横断ウルトラクイズ
1977年−1992年まで日本テレビでやっていた番組、これでアメリカに大きく憧れた。
このテーマ曲がスタートレックの曲だと知るのはだいぶ後
これを観ればどんな番組か分かる。
名言もたくさん
「ニューヨークへ行きたいか!罰ゲームは怖くないか!」
「知力、体力、時の運」
「勝てば天国、負ければ地獄、早く来い来い木曜日」
「炎の一発勝負」
中学生くらいまでは、立命館大学へ行って、RUQSに入ってウルトラクイズに出るつもりだったもんな。これは第13回優勝者のパジャマの長戸勇人さんの影響だけど。
第14回までの福留功男さんの司会を思い出す。
一番印象的なシーンはトマト投げ
第13回アメリカ横断ウルトラクイズ 第11チェックポイント ツインレークス
アメリカにいってもできなかったけど、、、
二番目はイグアスで絶叫
第12回アメリカ横断ウルトラクイズ 第10チェックポイント イグアス
ナイアガラも印象的
第10回アメリカ横断ウルトラクイズ 第14チェックポイント(北) ナイアガラ
あとは、ばらまきクイズとか。知力だけじゃないところが良いな。
最近、昔のこと(と言うか小さい頃)のことを色々思い出すのだけど、
これですよ。ウォッシュタブベース。演奏のシーンではカズー、ジャグ、ウォッシュボードとでてきて、この強烈に印象の強い第13回のアメリカ横断ウルトラクイズでこういうもに接していて、サブリミナル効果となったんだな。
※ウォッシュタブベース、カズー、ウォッシュボードはジャグバンドで使われる楽器。
その後中学三年生のときに番組が終了して、強い喪失感、。このあたりでピーターバラカンさんのBay City Blues に出会い、音楽にズブズブと
1998年の復活アメリカ横断ウルトラクイズにでるも、東京ドームすら出られなかったけど。

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