It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

394日目またBob Brozman、16 Tambourinesはギターロック

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Bob Brozaman

Bob Brozmanはこれでもか!と言うほどでてきているのでまあ。これまで何回出てきたのだろう?

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なんと11記事!よく買ったものだ。

Kosmik Blues + Grooves

こちらはストリーミングで聴けないので残留、Amazonでも見つからないな。

残留

Hello Central... Give Me Dr. Jazz

こちらはボブ・ブロズマンのなかでもお気に入りの一枚。オールドジャズが多いのが気に入っています。このリゾーネーターの数!!

ストリーミングで聴けないので残留 

ハロー・セントラル、ギブ・ミー・ドクター・ジャズ
 

 

 

16 Tambourines "How Green is your valley"

どんな人か全然思い出せなくて、聴いたら。ディストーションの効いたロックでした。

元々1989年の作品でAmazonレビューには下記のようにある。

thenumb

「この情報過多の時代にあって、この16・タンバリンズというバンドについての詳細は、つい最近までほとんど不明だったようで、2000年にこのCDが再発された時点でも、判明していることはリヴァプール出身の6人組ということとメンバーの名前、1989年にUKのアリスタから発表された本作が唯一のアルバムらしいこと、これだけしかないことがCDの解説文に書かれている。

杉本拓也によるその解説文では、ダニー・ウィルスンやプリファブ・スプラウト、スパンダー・バレエなどを引き合いに出して、彼らの音楽性を説明している。確かに全体的な路線はそんな感じで、それにもっとエネルギーを正面から率直にぶつけていく、熱血漢な面を併せ持つとでも形容すればいいだろうか。ヴォーカルの熱唱、アレンジやプロダクションもしっかりしていて、良くできた作品だが、1989年というと、ブリテンは「マッドチェスター!」へと突入するころ、注目されなかったのも、やむを得まい。

現在ではこのバンド・各メンバーについての情報も多くなり、彼らの経歴も明らかになっている。本作の後、さらにメンバーを2人増やし、インディー・レーベルからシングルを2枚出したものの、1993年末にバンドは解散したらしい。中心人物でヴォーカルのスティーヴ・ロバーツは、現在までにソロとして2枚のアルバムを発表しており、バンク・オヴ・イングランドというバンドを率いてライヴ活動も展開中である。ベースのトニー・エリオットは、カタパルトというバンドを結成し解散した後、現在ではテレビやラジオ音楽の制作に携わっているようだ。」

聴くと結構良い、ただ今日はその気分ではない。

ストリーミングで残留

 

ハウ・グリーン・イズ・ユア・ヴァレー?

ハウ・グリーン・イズ・ユア・ヴァレー?

 

 

 

3/3 通算624/1857 残したモノ/チェックしたモノ 

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