It's a CD 断捨離 life

思うところがあって、CDを処分することにしました。4半世紀にわたる音楽遍歴の歴史を振り返りながら、今でも鑑賞に耐えうる良い音楽を紹介していきます。主な守備範囲は、ロック、ソウル。

29日目 名曲La La means I Love You/Delfonics

29日目
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Delfonics "La La means I love you"

 超名曲。この曲はたまりません。これもフィラデルフィアのグループ。トム・ベルとのコンビです。非の付け所がない完璧な作品。


La La Means I Love You: The Delfonics

山下達郎氏もカバーしてます

JOY?TATSURO YAMASHITA LIVE

JOY?TATSURO YAMASHITA LIVE

 

 タランティーノの映画「ジャッキー・ブラウン」の中でも印象的に使われています。カセットでデルフォニックスを買うシーンもあります。

こちらも名曲Didn't I Blow Your Mind


Jackie Brown - Didn't I Blow Your Mind This Time? - The Delfonics

 

La La Means I Love You: The Definitive Collection

La La Means I Love You: The Definitive Collection

 

クエンティン・タランティーノの映画は面白い。サンデーソングブックに「タランティーノ映画でひとつかみ」リクエストして見ようかな。 

ジャッキー・ブラウン [Blu-ray]

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Kool & the gang "Anthology" 

オハイオ出身のファンクグループ、ディスコサウンドの方が有名。

オフィシャルビデオたくさん見られます


Kool & The Gang - Celebration (Official Video)

Kool & the gangならこの曲好きだなFunky Stuff!3分過ぎからのギターに高揚します。


Kool & The Gang - Funky Stuff!!

Anthology

Anthology

 

この記事とSpotifyの20曲がいい!

www.udiscovermusic.jp

 

Take 6 "So much 2 Say"

 90年台かなり流行っていましたね。ストリーミングで聴けます。

So Much 2 Say

So Much 2 Say

 

 

Mavis Staples "The voice"

 Staple SingersのMavis Staple。この家族もすごい家族だな、歌がうまいというDNAがあるのだろう。グループとしてはStax時代が最高なんだけど。このソロになってからも好盤多し。このCDはストリーミングで聴けないので残留。

Voice

Voice

 

Atlantic Rhythm and Blues

 またアトランティックのコンピ(前回記事参照)前回はレーベルの歴史だったので今回はプロデューサー。

トム・ダウド

ほとんどすべての録音に関わっているのがトム・ダウド。この人が音作りをしていた。

例えばこのBen E.KingのStand By meのベースとか


Stand By Me, Ben E King, 1961

 

Ray Charles "What'd I say"


Ray Charles - What'd I Say Pts. 1 & 2

どことなく共通点あると思いませんか?この後、クリームやDerek&the dominosのLaylaやAllman brothers bandのプロデューサーとして大活躍します。

 

トム・ダウド いとしのレイラをミックスした男 [DVD]

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ピーター・バラカンさんのコメント

ロック、ジャズ、ソウルの名盤を録音した男の素顔とは? でトム・ダウドのことを触れています。

 ソウルミュージックの全盛期を支えたレコード会社とは、でアトランティックレコードのことを

ピーター・バラカン音楽日記

ピーター・バラカン音楽日記

 

 

 

タツローマニア46(2019/08/31追記)

クラッシクの音楽教育をうけて、コロンビア大学で物理学を博士(アメリカの秘密主義に嫌気がさしたと、バラカンさんの本にあります)をとって、やめてレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタート。とあります。

トム・ダウドと言う人は今聴くとエコーがわりとすくなめ。

 

ジェリー・ウェクスラー

1917.1.10ー2008.8.15

アトランティック創設期の重要メンバー。

映画Rayの中にも出てきます。これまでRace Musicと言われていたのをRhythm&Bluesと呼ぶようにしたり・Aretha Franklinを世に出した(それまでは鳴かず飛ばずだったらしいが、南部録音にした)タツローマニア Vol.068 2008 冬に追悼記事あります。

この記事が面白い。

www.tapthepop.net

 

 こちらは自伝、好きなしか読めないかなぁ。

私はリズム&ブルースを創った ―― 〈ソウルのゴッドファーザー〉自伝

私はリズム&ブルースを創った ―― 〈ソウルのゴッドファーザー〉自伝

 

 

 

アリフ・マーディン

 最初に意識したのがノラジョーンズのCome away with meをプロデュースして大ヒット。調べたらDonny Hathway "Live"(関連記事)やAverage White Bandなんかもプロデュースしていて、ものすごく馴染みが深い!!となりました。

このサイトがとても詳しいです。

ameblo.jp

もっと詳しい話はそのうちでてくるラスカルズの時にでも。

タツローマニア50でアリフマーディン追悼特集

2006年7月16日、23日のサンデーソングブックです。

トルコ系アメリカ人。1932年生まれ。ディジー・ガレスピーに感動して音楽の道に進む。1958年渡米。フレディ・ハバードのBlacklashをプロデュース。

アトランティックレコードが初めて契約した白人ロックバンドがヤングラスカルズ。

1stアルバムからGood Lovin'がNo1ヒット。

3rdアルバムのGroovin'のいっきょくめA GIrl Like Youが1967年のベスト10ヒット。フルオーケストラで曲が始まって度肝を抜かれた。

 

Groovin

Groovin

 
グッド・ラヴィン(紙ジャケット仕様)

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Collections

Collections

 

 

 ありさフランクリンの活躍には、アリフ・マーディン、トム・ダウド、ジェリー・ウェクスラーの活躍があった。Stevie Wonderの作品だが、アレンジがアリフ・マーディン

Until you come back to meは全米ソウル1位、全米3位

 

Let Me in Your Life

Let Me in Your Life

 

 

 ダニーハサウェイは元々シカゴ生まれだが、NYで活躍していた。

Extension of a Manのプロデュースがダニー・ハサウェイ。

 

愛と自由を求めて

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  • アーティスト: ダニー・ハサウェイ
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 70年代ではダニー・オキーフ

2ndアルバムから、Good Time Charlie's Got the bluesがヒット。メンフィスに連れて行って録音。

3rdアルバムかBreezy Storiesは名盤の誉れが高い。

 

Breezy Stories

Breezy Stories

 

 タツローサンが好みの70年代の仕事はチャカ・カーンのデビューアルバムCHAKAがおすす。ソウルチャート1位のI'm Evert Wiman。

曲良し、演奏良し、ストリングスも良し。

60年代でもう一人ローラニーロの4枚目Christmas and Beads of sweat.プロデューサーがアリフ・マーディン&フェリックス・キャバリエ。マッスル・ショールズに連れて行って、オーケストレーションをアリフ・マーディンがする。

When I was a freeport and you were the main drag.

 

Christmas & The Beads of Sweat by Laura Nyro

Christmas & The Beads of Sweat by Laura Nyro

 

 

タツローマニア108で好きな編曲家 2019/08/31追記

ラスカルズにとってのアリフマーディンは、ビートルズにとってのジョージ・マーティンと一緒・

フランス近代音楽や現代音楽への造詣も深い。音の響きの美しさと、アヴァンギャルドな実験精神が同居している。お勧めはラスカルズのOnce Upon A Dream, アレサ・フランクリンLady Soul, Aretha now

タツローマニア109で好きなレコードプロデューサー 2019/08/31追記

でもこの三人のことが触れてあります。

 これは英語版だけでDVDだけで中々買うチャンスがありません。

Greatest Ears in Town: Arif Martin Story [DVD] [Import]
 

ピーター・バラカンさんの推薦 

ソウルミュージックをの全盛期を支えたレコード会社とは?(P176、2019/08/30追記)

 

ピーター・バラカン音楽日記

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こういう話が好きな方はこの本がオススメです。

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Soul Christmas

えらく安いコンプの割にはかなりのゲスト達。この面子がクリスマスソングを歌って悪いわけがない!

残留!

 

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