- Lynyrd Skynard "Street Survivor"
- Bruce Springsteen & E Street Band "Live in NY"
- Brian Wilson "Imagination"
- Geoff Muldaur "Password"
- Weezer
Lynyrd Skynard "Street Survivor"
サザンロックと言えば!で名前があがるレーナード・スキナード。これは1977年作品。人気絶頂だった1977年に飛行機事故でヴォーカルのロニー・ヴァン・ザントとスティーブ・ケインズが亡くなるという悲劇の直前。これはスティーブケインズのヴォーカルが多い。素晴らしいアルバム。聴けるので処分。
ストリート・サヴァイヴァーズ<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)
- アーティスト: レーナード・スキナード
- 出版社/メーカー: USMジャパン
- 発売日: 2009/07/22
- メディア: CD
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レーナード・スキナードもバラカンさんの本にあります。
サザンロックの魅力はライブでこそ分かる。
その通りだと思います。Savoy Truffleを見て本当にそう思いました。
Bruce Springsteen & E Street Band "Live in NY"
1999-2000年のライブを収めた盤。これぞスプリングスティーンの真骨頂というライブを聴かせてくれる。1970年代のスプリングスティーンが好きな人ならば気に入る一枚。
来れも聴けるので処分
Live In New York City (2CD) by Bruce Springsteen & The E Street Band Live edition (2001
- アーティスト: Bruce Springsteen & The E-Street Band
- 出版社/メーカー: Columbia
- メディア: CD
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Brian Wilson "Imagination"
1998年のアルバム。萩原健太さんがミュージックマガジン(だったかな?)の年間ベストで「ブライアンウィルソン関連は無条件でベスト10」って書いてあったのに興味を持って購入。「ビーチボーイズの延長!」と思ったけど、それが良いと思った野は30代中頃かな。アメリカでみたときも懐メロの範疇か!と思ったけど、
年をとるにつれてビーチボーイズのコーラスが良いと感じる様になってきています。
ストリーミングできけるので処分
Geoff Muldaur "Password"
Jim Kweskinとのジャグバンド、マリア・マルダーとの夫婦での活動、エイモスギャレットの活動。音楽を離れて、郵便局員だったかな?その後1990年代後半。
Geoff Muldaurはブルースシンガーというくくりにするとしっくりこないし、ジャグバンドだけでもない。ルーツミュージック発掘&演奏家というのがぴったり。
このアルバムは聴けるので処分
- アーティスト: Geoff Muldaur
- 出版社/メーカー: Hightone Records
- 発売日: 2000/10/03
- メディア: CD
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Weezer
アメリカのロックバンド。2003年のアルバム、流行っているので買いました。まあ、ストリーミングで聴けるので処分。
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