- Small Faces' "Greatest Hits"
- Steely Dan "Everything must go"
- Gregg Allman Band "I'm no angel"
- Steve Winwood "Nine Lives"
- Kelly Hogan "I like to keep myself in pain"
- Gary Moore "Still Got the blues"
Small Faces' "Greatest Hits"
スモーフ・フェイゼズ。ブリティッシュロックというよりモッズと呼ばれることが多い。ポール・ウェラーがスモール・フェイゼズを凄く推していたな。この辺は一通り聞いたけど、それほどのめり込まなかった。
バラカンさんもこの本で
斜体は引用。
愛すべきロンドンのチンピラたちはカッコ良かったよ。
本物のモッド野郎によくあったチンピラっぽさが、スティーブマリオットの掻き鳴らすリズムギターにはっきり出ている。シャウト型のR&Bっぽいボーカルにしても、ステーヴ・ウィンウッドに近い迫力があって、ヒット・シングルを立て続けに出していた60年台半ばのスモーフ・フェイゼズは本当にカッコ良かった。。
とある。
All or Nothingは1966年全英1位。裸のラリーズはこの影響を受けている気がする。
ストリーミングできけるので処分
Steely Dan "Everything must go"
これは2003年のアルバム。2002年のTwo against natureから、すぐにでたのでその後ずっと活躍するか!とおもったら、これが最期。ウォルターベッカーが2017年になくなったから、ラストアルバムとなりました。内容は気に入っています。ストリーミングできけるので処分
CD断捨離始めた最初の頃に捨てているな
もうすぐこのブログ100日か、頑張っているな、自分。
Gregg Allman Band "I'm no angel"
うーん、この人にはサザンロックを期待したい。1987年の時代の音が染みついていて、好みにあわないので処分
Steve Winwood "Nine Lives"
このアルバム気に入っている。2008年の作品、前作2003年のAbout Timeも素晴らしかったが、ほとんど話題にならなかった。スペンサー・デイヴィス・グループ、トラフィック、ブランドフェイス、ソロとくまなく質の良い音楽作っているなぁ。
これはストリーミングで聴けないので残留。
Kelly Hogan "I like to keep myself in pain"
買った経緯は憶えていないけど、なんかの音楽雑誌のレビューかラジオで絶賛されていた。詳しく経歴はしないけど、もの凄い良いです。この人も単純になんかのジャンルに分けられるような音楽ではなく、ロックとかフォークとかカントリーなんかの音楽がごちゃ混ぜになって消化したような音楽。
ストリーミングできけるので処分
Gary Moore "Still Got the blues"
ゲイリームーアはヘヴィメタルのギタリストの印象が強くて、、このブルースを演じたアルバムアー1990年ですが、のめり込めない一枚。まあ売れたからって、気に入るかは別の問題ですな。ストリーミングできけるので処分
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