- iPad Proで広がった仕事の幅
- パソコンじゃないと苦手な処理
- ノートパソコンはレッツノート
- 外部モニタはEIZO
- アームはErgotron
- 入力機器はなんてと言ってもHHKB
- 後はマウスはMXマスター
iPad Proで広がった仕事の幅
去年の秋にiPad Proを買って、かなり仕事の幅が広がりました。
Ipadが得意なこと≒主にコンテンツを消費すること。
メール、ブラウズ→Gmail, Chrome
電子書籍を読む。
電子書籍黎明期に、そこでしかない本があって、幅広く手を出してしまった。池波正太郎関連が、出版社毎に売っているものが違ったのだもの、、、
最終的に残るのはamazon kindleと楽天KOBOだと思うが。。
ゴロゴロしながら消費するには最適。
鬼滅の刃は面白かったです。
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終末のワルキューレも面白い、。
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ドクターストーン
弟がお勧めのこれ買おうかな
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ノートパソコンではしにくいところ。
Photoshop→フォトレタッチ(タブレットを用意しなくていけないという意味で,ただ灘機能制限版だが初心者にはこれでもいいかも)
Goodnote→PDFへ書き込み
Procreate→お絵かき
荷物の軽量化
充電回りについてはこちらの記事
ワイヤレスフォンはこちらに行き着きました。
パソコンじゃないと苦手な処理
・ファイルの操作(プロジェクト毎にまとめたりはPCじゃないと難しい)
・ワードの文章校正などを使った作業。
・データの多いエクセルでの作業
・パワーポイントでの作業作り
・アフェリエイトなどを組み込んだブログの作成
というわけで、まだまだPCが必要です。(chrome bookはどちらかというとタブレット寄りで、上記の作業は苦手。)
ノートパソコンはレッツノート
圧倒的な信頼感があります。
・丈夫、軽い
・アフターサービスが充実(プレミアムエディション)
デメリットは電源!と高い。
だったが、最新のレッツノートでは念願のUSB-C充電ができるようになった。こうなると、次のPCもレッツノートを買うしかないかな。と思っています。
わたしはCF-SZ6を2016年二年使っています。
不満があるとすれば、上記のAC電源と、Blu-rayが不要です。買い換えるならば2022年か。
Macでも良いのだけど、どうしても仕事上はWINDOWになってしまうのです。
ただ、そのときの最高スペックを揃えると30万オーバーは痛い。でも五年使うならば年6万、月5000円。まあ、ありか。
じゃあ、丈夫なVAIOとか他のメーカーでもいい気もするが、、
外部モニタはEIZO
さらに、大画面や二画面ではないとできないこと。
・二画面に並べて文章校正
・フォトレタッチの細かいところ
やっぱりこのあたりはEIZOが安心。何が良いかって全く不満がない事。
24インチ程度を横並びが好きです。モニタ二枚をエルゴトロンで浮かせています。
アームはErgotron
アームが弱いと絶望的ですが、Ergotronはしっかり支えてくれています。現時点で丸二年経ちますがびくともしない。
入力機器はなんてと言ってもHHKB
こちらのテンキー無しが大好きなんですが
仕事ではテンキーが必要なことがままあるので、こちらを使っています。
後はマウスはMXマスター
最新版
旧型でも問題なし
携帯するならこちら
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