これまでの経緯
CDを整理していたら、
捨てたCDを聴きたくなって、
上記のシステムに
ネットワークオーディオで聴けないかな?と画策
結局DENONを導入
「もうちょっといい音で聴けるんじゃない?」ということでプロケーブルさんに出会う
まずはオーディオケーブル→1ランクアップ
次はスピーカーケーブル→2ランクアップ
そしてLANケーブル→0.8ランクアップ
電源トランスを導入→3ランクアップ
超越重鉄タップ導入→0.3ランクアップ
iPad最強説は本当かもしれない
CD取り込みにもこだわってみました。
本題のAllen&Heath XONE:43
これまで、プリアンプの意味を分かっていませんでした。
プロケーブルさんのHPの記事を見て理解できました。
パワーアンプはこちら
なるほど、そういうことか。
でもって、XLRケーブルが届いてXONE:43を導入
うーん、あんまり音の違い分からないぞ。
ついてきた説明だと、いじるところは Trimと縦フィーダーとマスターヴォリュームだけなんだが、、、これでは Thomannの直付けと対してかわらない。
これは問い合わせておこう。
プロケーブルさんに問い合わせ→しっかり教えてくれました。
ちょっと勘違いしていたみたい。教えていただいた通りに、設定したらもの凄く良くなりました。確かに音が濃い!
色々楽しんでいます。
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一番違うのは、山下達郎のOn the street Corner
タツローさんのライブに始まるときの、あの音圧に近いモノが出ます。
あんな感じの音が欲しかった私は大満足。
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ラジオもはっきり、音質良く聴ける!
山下達郎「サンデーソングブック」とか、ピーター・バラカン「サンデーソングブック」ゴンチチ「世界の快適音楽セレクション」村上てつや「Soul Scramble」あたりが好み。
結論:自分の欲しい音の方向性が同じならば選択肢になりうる
私はライブで聞いている音が欲しかったので方向性が同じだったと思います。
クラシックやJ-POP、ドジャズが嗜好の人に勧めて良いかはわからん。沢山ライブいって、今も行っているので、底には同じ方向性だなと。
いい音にするには下記のものは必要かも。
電源回りにはこだわる
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ケーブルも忘れずに
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これだけである程度の音が楽しめると思います。
スピーカーは手持ちで良いんじゃない?部屋の大きさなんかで決まるから。
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